身体活動・運動

身体活動とは、「安静にしている状態よりも多くのエネルギーを使う全ての動き」を指し、一般的には家事や労働といった日常生活動作や趣味、レジャー等も身体活動ととらえられています。一方、運動とは、「身体活動のうち、スポーツやフィットネスなどの健康・体力の維持・増進を目的として計画的・意図的に行われるもの」を指します。
身体活動・運動の量が多い人は、不活発な人と比較して循環器疾患やがんなどのNCDの発症リスクが低いとされています。さらに、身体的不活動が死亡原因に与える影響として、日本では全死亡の16%、冠動脈疾患の10%を占めるという報告もあります。
また、歩数の不足や減少は、高齢者の自立度低下や虚弱の危険因子でもあることから、歩くことをはじめとした身体活動・運動の意義と重要性を府民に正しく認知してもらい、それが実践されるよう対策を講じることは、健康寿命の延伸の観点からも重要です。
働く世代においては、長時間労働に伴う運動不足が、高齢者においては、日常生活機能の維持・向上が課題となっています。
厚生労働省は平成25年3月、身体活動に関する新たな科学的知見に基づき、「健康づくりのための身体活動基準2013」及び「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」を策定し、ライフステージに応じた健康づくりのための身体活動(生活活動・運動)を推進しています。
(参考:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html

目標

目標項目と現状値 29年度目標値
日常生活における歩数(男性)7,359歩(※) 10,000歩
日常生活における歩数(女性)6,432歩 (※) 9,000歩

(※)H21年~H23年の平均値

主な取り組み

  1. 生活習慣病の予防
  2. 健全なからだづくり
  3. 介護予防事業との連携

過去の取り組み

平成26年度取り組み状況

  1. 「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」について周知を実施

平成25年度取り組み状況

  1. 「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」について周知を実施

平成24年度取り組み状況

部会の取り組み
  1. 「健康おおさか21」ホームページを通じた情報提供

平成23年度取り組み状況

部会の取り組み
  1. 階段利用の促進を呼びかけるポスターの作成・送付(PDF/218KB)
    目的:エレベーター乗り口などに「階段利用の促進」を呼びかけるポスターの掲示を行うことにより、日常生活において歩数を増やすことを心がけるよう、健康づくりのための普及啓発を行う。
    配布枚数:1,000枚
    配布先:運動・身体活動部会委員、府保健所、大阪府庁及び関係機関
部会の開催

〔第10回運動・身体活動部会〕

日 時 平成23年11月14日(月)
場 所 大阪府立健康科学センター
内 容 議 題 (1) 「階段利用の促進を呼びかけるポスターの作成・送付」についての概要説明
(2) 平成24年度の取り組みについて
報 告 (1)平成22年度各団体の取り組み状況及び平成23年度の取り組み予定について
(2)平成22年度「健康おおさか21」健康・体力づくりスタンプラリーウォーキング報告
(3)その他

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