休養・睡眠

こころの健康を保つには多くの要素がありますが、適度な運動、バランスのとれた栄養・食生活、心身の疲労の回復と休養の3つの要素が重要です。また、ストレスと上手につきあうことは、こころの健康に欠かせない要素です。
うつ病は、こころの病気の代表的なもので、多くの人がかかる可能性があり、自殺の背景にうつ病の存在があることも指摘されています。また、うつ病は不安障がいやアルコール依存症などとの合併も多くみられます。
こころの健康は「生活の質」に大きく影響するため、社会環境的な要因からのアプローチも重要で、ライフステージに応じたこころの健康対策に社会全体で取り組む必要があります。
厚生労働省は平成26年3月、睡眠に関する新たな科学的知見に基づき、「健康づくりのための睡眠指針2014」を策定し、睡眠の重要性について普及啓発を一層推進するとしています。
(参考:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/suimin/index.html

目標

目標項目と現状値 29年度目標値
睡眠による休養を十分に取れていない者の割合の減少 22.8%(H20年度) 20%未満

主な取り組み

  1. 健やかな生活習慣の確立
  2. 労働環境の改善

過去の取り組み

平成26年度取り組み状況

  1. 睡眠指針リーフレットを健康おおさか21推進府民会議で作成。関係機関に配布し、周知を実施。

平成24年度取り組み状況

部会の取り組み

☆24年度は主に23年度に作成した啓発グッズを使った効果的な啓発を推進することを目指す。

  1. 「適正飲酒」にかかる知識の普及にむけて、中高年を対象とした冊子の作成
    H23年度に作成した「若者」対象の冊子と同様に、一部を中高年にターゲットを絞った内容に変更したものを作成。
  2. 「適正飲酒」についての効果的な啓発を推進する
    • H23年度およびH24年度に作成した啓発冊子を使って効果的に啓発を実施するための仕組みを検討する。(例えば、本部会委員の所属団体で行うイベント等において配布、断酒会との連携、学校との連携(大学との共催事業等)等)
    • ホームページに冊子やカードを掲載し誰でもがアクセス可能なものとする
    • H23年度に作成した「飲めないカード」のドクターストップ版を、医師会や精神科診療所協会、および産業保健推進センター、商工会等の職域と連携して普及する。
    • 市町村や保健所を通じて府民に啓発する。(啓発手法については部会で要検討)
  3. 講演会等への後援及び参画
    • 講演会については、主にメンタルヘルス関連の講演会等との協力事業を行う
    • 年度末にメンタルヘルス、あるいは飲酒に関する講演会等を開催する自治体を把握し、共催、後援を依頼

平成23年度取り組み状況

部会の取り組み
  1. 市町村、関係団体が実施する啓発事業(健康まつり等)や保健所のこころの健康づくりアルコール対策事業において、使用できる啓発物品(冊子、リーフ等)の作成
    1. 未成年者飲酒防止リーフレット  10000枚
    2. 飲酒を断るためのグッズ「飲めないカード」(2種類)の作成 15000枚
    3. 未成年者対象の「アルコール健康読本」の作成 15000枚
  2. 保健所及び市町村の担当者に対する、研修、情報提供等による支援
    1. 本庁に残っていた、飲酒関係の冊子を保健所に提供
    2. こころの健康総合センターのホームページや冊子の紹介
    3. こころの健康総合センターと「今日からできるセルフケア」研修会を共催
      日時:平成23年10月31日(月)午後1時30分~午後5時00分
      場所:大阪赤十字会館
      受講者:116名
    4. 社団法人大阪精神保健福祉協議会主催「考えてみませんか?働く人のメンタルヘルスⅡ~働く毎日とアルコール~」シンポジウムに後援(11/5)
    5. 豊中市域アルコール連絡会主催の「実務者研修会」を共催
      日時:平成23年12月14日(水)午後6時~8時
      場所:豊中保健所2階講堂
      参加数:44名
  3. 若者のライブイベント(カレッジフェスタ)企画事業者の協力で「未成年者飲酒防止リーフレット」を配布1600枚(イベント800枚、大学祭(近大、関西大各400枚)800枚)
部会の開催

〔第6回「休養・こころの健康づくり」及び「アルコール対策」合同部会〕

日 時 平成23年7月5日(火)午後3時~午後4時30分
場 所 府庁新別館北館5階 共用会議室4
内 容 議題 (1)部会長の選任
(2)各団体における22年度の取組み報告と23年度の取組み予定
(3)本部会としての23年度および24年度の取組みについて
(4)取組みの推進に向けた委員の増員について
(5)その他

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