YouTuberさんやSNSで効果が高いと話題になった
ラグジーブレアという医薬部外品の除毛クリーム。
これまで様々な除毛クリームがありましたが、
使いにくい点が色々ありました。
例えば、お肌への刺激が強すぎたり、
除毛効果が弱かったり、臭いがきつ過ぎたりなどです。
ラグジーブレアは話題になったのは、
除毛効果だけではなく、抑毛効果や刺激が少なったりするからです。
そこでこのページでは、ラグジーブレアは実際はどうなのか、
口コミや商品を解剖しながら紹介していきます。
ラグジーブレアに興味があるなら是非参考にして下さい。
目次
ラグジーブレアの除毛効果
除毛効果が高い除毛クリームはいくつかありますが、
その中でもラグジーブレアは最も効果が高いと言えます。
男性のボウボウのすね毛もわずか5分で綺麗になりますし、
産毛にも高い効果を発揮します。
ラグジーブレアは医薬部外品で
効果の高い有効成分が一定数配合されているため、
他の除毛クリームでは出せない除毛効果があるのです。
純粋な除毛効果を求めるなら、
ラグジーブレアは最もお勧めでしょう。
ラグジーブレアのネットでの効果の口コミ
ラグジーブレアの特徴
ラグジーブレアはどのような特徴があるのか、
他製品との違いを紹介していきます。
医薬部外品の除毛クリーム
通常の除毛クリームは「化粧品」に分類され、
除毛効果や保湿効果は限られてしまします。
対してラグジーブレアは医薬部外品なので、
効果・効能に有効な成分が一定以上配合されていることで、
それなりの効果が認められています。
より安心して高い除毛効果のクリームを使いたいなら、
医薬部外品はおすすめです。
5分でムダ毛がツルツルに
他社の除毛クリームは、お肌に付けてから10分～15分は必要ですが、
ラグジーブレアは除毛効果が高いためたったの5分で剛毛でもツルツルになります。
また、時短なムダ毛処理ができることで、
お肌への負担を減らす効果もあります。
除毛クリームはお肌に付けている時間が長ければ長いほど、
肌トラブルを引き越す原因にもなります。
抑毛効果も高い
ラグジーブレアは除毛効果だけではなく、
抑毛効果が高いのも特徴です。
ラグジーブレアを付けるだけで、
毛が生えるのを抑えたり、生える量が少なくなったりする。
もちろん使う事を止めれば効果はなくなりますが、
この抑毛効果は最大で3ヵ月あると言われております。
嫌な臭いがしない
除毛クリームは、チオグリコール酸カルシウムという毛を溶かす成分が配合されているため、
鼻にツーンとくるような嫌な臭いがします。
実際にそれが嫌で除毛クリームを使うわない人もいます。
ラグジーブレアは消臭効果があるお茶のエキス成分が配合されているため、
除毛クリーム特有の嫌な臭いはしません。
美肌や保湿効果が高い
ラグジーブレアはビタミンC、カテキン、サボニンといった
成分が含まれています。
そのため、保湿効果、しわ、たるみ、ニキビ跡、ニキビなどに
対しての効果が高く、美肌や保湿対策が見込めます。
ラグジーブレアは除毛後お肌を保護してくれる保湿だけではなく、
肌トラブル予防にもなる除毛クリームです。
スポンジタイプで直接クリームを手に触れず塗れる
ラグジーブレアはスポンジ式で直接塗ってクリームを伸ばせるので
手を汚さずムダ毛処理が出来ます。
他社の除毛クリームに比べ全然使いやすく、
ムダ毛処理の手間も省けます。
ラグジーブレアの当サイトの口コミ
当サイトが集めたラグジーブレアの口コミを紹介します。
待つ時間を短くし過ぎると
産毛が多く残るので最低5分待てば綺麗に毛を処理出来ます。
4回ほど使って肌荒れはなく、想像以上に毛が溶けます。
20代 女性
たまにお肌がヒリヒリすることはありますけど、ムダ毛処理の効果は高いと思います。
これまで3商品の脱毛クリームを使ってきて一番効果は高いです、お肌の調子の良い日はラグジーブレアを使った後お肌が超スベスベです
10代 女性
1ヵ月に1回くらいすね毛と腕毛に使っています。今までカミソリを使っていましたが、
ラグジーブレアを使うようになって毛の処理は楽になりました。お肌には特に異常はありません。
20代 男性
ラグジーブレアの使い方
ラグジーブレアはどのように使っていくのか紹介します。
尚、ラグジーブレアの使う頻度は、
詳しい規定はありませんが、1ヵ月に3度くらいまでが良い気がします。
使いすぎてしまうとお肌へのダメージが蓄積され、
肌トラブルの原因になることもあります。
- 汚れを落とす
- ラグジーブレアを塗る
- ラグジーブレアを洗い流す
- 保湿してお肌を保護する
汚れを落とす
ラグジーブレアを使う前は出来るだけお肌を綺麗にして下さい。
お肌が汚れていると除毛効果が半減する可能性があります。
ボディソープを使うとまではいきませんが、
お湯や水で洗い流するくらいはして下さい。
ラグジーブレアを塗る
ラグジーブレアはケチらずたっぷり塗って下さい。
イメージとしては、約1～3mmの厚さで毛が見えなくなるくらい塗ると良いでしょう。
少量で薄く塗ってしまうと、毛が完全に処理できず、
再度塗らなければいけなくなり、お肌への負担も増してしまいます。
ラグジーブレアを拭き取り洗い流す
ラグジーブレアを塗ってから5～10分待ちます。
基本は5分くらいで良いのですが、
毛量が多い人は長めに待った方が確実にムダ毛を処理出来ます。
そして、ラグジーブレアをしっかりと洗い流して下さい。
綺麗に洗わないと肌トラブルの原因になります。
保湿してお肌を保護する
ラグジーブレアを洗い流したら、
クリームや乳液、ローションなどでお肌を保湿して下さい。
お肌へのダメージを軽減させるには
保湿することが一番なので、
ここをしっかりと行えば肌トラブルを未然に防ぐことが可能です。
パッチテストをしてみる
ラグジーブレアを始めて使う人は、
パッチテストをしてお肌に合うのか確認する事をおすすめします。
特に敏感肌の人はお肌に合わない可能性もあるため
肌トラブルを起こさないためにもパッチテストはした方が良いでしょう。
方法は簡単で、10円玉くらい少量のラグジーブレアを塗り、
5～10分待って洗い流します。
それから24時間以内にお肌へに異常がでなければ問題なく使えます
もし何かお肌に異変があったら合わないという事なので、
使用することは止めて下さい。
顔やデリケートゾーンに使えるの？
ラグジーブレアは全身に使える事は出来ますが、
顔とデリケートゾーンには使えません。
除毛クリームは、毛を構成しているたんぱく質を溶かす仕組みで、
実はお肌もたんぱく質で構成されています。
そのため、毛と同時に皮膚まで溶かしてしまい、
お肌に強いダメージを与えてしまいます。
また、極度の敏感肌の人は顔やデリケートゾーンでなくても
使えない可能性もあります。
ラグジーブレアは出来るだけお肌に負担をかけないように
保湿成分をふんだんに使ってはいても
お肌を完全に保護することは出来ません。
その状態で皮膚が薄い、VIOや顔などに使ってしまうと
肌トラブルを起こす原因になります。
基本、ラグジーブレアに関わらず
除毛クリームは顔やVIOに使う事をお勧めしません。
ラグジーブレアの購入方法
ラグジーブレアを購入できる方法を紹介します。
ラグジーブレアの購入方法
- Amazonか楽天かYahooショッピング
- 一部の店舗
- 公式サイト
Amazonか楽天かYahooショッピング
大手ネットショッピングでもラグジーブレアを購入することは可能です。
ただ、ネットショッピングは
割引価格や特典がないのでお得感はありません。
もしそれらでポイントが沢山ある人は、
良いかもしれませんが、そうでない人は割高感があります。
一部の店舗
ラグジーブレアはネット以外でも一部の店舗で購入する事が可能です。
具体的には、「ルネ」「B＆Bハウス」「イミズ」「ミザモ」
「パルファン」「チャリー」「アレックスコンフォート」などです。
近くにこれらの店があれば足を運んで購入するのも良いでしょう。
公式サイト
ラグジーブレアを最もお得に購入できるのは公式サイトです。
送料無料サービスやお試し購入も出来ます。
まずは公式サイトで購入するのが無難でしょう。
ラグジーブレアのメリットとデメリット
最後にラグジーブレアを使う際のメリットとデメリットを紹介していきます。
まとめの意味も含まれていますので是非参考にして下さい。
ラグジーブレアのメリット
ラグジーブレアのメリット
- 除毛効果が高い
- 男女共に使える
- 美肌・保湿効果が高い
- 除毛クリーム特有の嫌な臭いがない
- 抑毛効果も期待できる
- 医薬部外品
- たった5分で剛毛も除毛できる
ラグジーブレアは数ある除毛クリームの中でも
除毛効果、保湿・美肌効果などが最も優れています。
除毛クリームでムダ毛処理をしたいなら、
ラグジーブレアは間違いなく候補に入ります。
当編集部もラグジーブレアは最もおすすめしている除毛クリームです。
ラグジーブレアのデメリット
ラグジーブレアのデメリット
- お肌への負担がある
- 顔やデリケートゾーンには使いにくい
- 敏感肌や肌トラブルを抱えている人には使えない可能性もある
- 継続して使うと費用がかかる
ラグジーブレアは他の除毛クリームに比べデメリットはありません。
ただ、除毛クリームそのもののデメリットはあります。
除毛クリームを使う上で最も大きなデメリットは
お肌への刺激があり、敏感肌の人や顔・デリケートゾーンには使えない事です。
また、今は問題なくても長い間使っていると
後々肌トラブルを起こす可能性もあります。
ラグジーブレアを使う際は普段使いにせずに
たまに使うくらいが丁度良いと思います。
具体的な規定はありませんが、
多くても1ヵ月3回で、出来れば1～2回くらいが良いでしょう。
